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共犯者!否、首謀者を裁ける司法制度の立法化が無ければ、未来永劫「個人情報の流出」は防げない!


この記事は当初プロバイダーSo-netが運営するSo-netブログに今から10年前に投稿したものを、プロバイダーSo-netをキャンセルするとSo-netブログは全削除されますが、削除される前に「So-netブログから簡単お引越し」の機能による「MT(MovableType)形式」でダウンロードし、不完全な書式をUjiki.oO製スクリプトで正規MT形式に変換し、復元した記事です。



「ウィルス被害でした」と記者会見すると言う
企業内緊急マニュアルが存在する

 コンピューターの管理ミスでは無くて、従業員という個人が犯した「組織外情報漏えい」の罪の事実を、組織の幹部が自己保存のみを考慮して、一般社会悪である「外部からのウィルス被害」にすりかえる弁護士マニュアルが存在する。 特徴は実際の発覚から記者会見までの期間が長い。 その間に、「ウィルス被害を装う」為の状況証拠を準備する。 実際にウィルスをプロのハッカーに撒いてもらう。 弁護士自らが海外へ渡航して「片田舎のとあるネットカフェ」から入手したメルアドへ添付メールを送りつける。 彼の口座に手数料入金がある時点で作業完了を知る。 彼は「しばらく」日本には戻らない。 そして一機に社内での受信実績を構築する。 複数の社員の証言を得る為の、裏工作を行う。 十分に証拠を固めてから、警察への被害届けを出して、記者会見に臨む。 こうすることによって、社会全体からの「バッシング」が過小となる。 加害者扱いから被害者扱いを狙う姑息な経営トップの判断が働く。 「あの有名企業も使った手です!」「そうか、その手があるな」
 そして当該犯罪を犯した人物については「いつでも立件出来る覚書」を取り付け、とっとと左遷命令を出して、可能であれば国外の関連企業に飛ばす。 「いつでも立件出来る覚書」の日付は空欄であるので、本人が外部に洩らせば、その直前の記者会見よりも未来の日付に変更して、新たな警察への被害報告となる。 その時期には世間は話題にしない。 犯した人物には「君は当社に対して、こつこつと働いて損害を贖わなければならない! 辞職を許しません! 辞職の条件は即時損害賠償額の即時支払いを命じます。 出社を拒めば、即時当局に突き出します。 出社する限り、今よりは賃金は少なくなるが自由な社会生活は保障するし、妻子への通告もしないと保証する。 借金取りからも解放されるだろう。 だから、君の所在に対するあらゆる問い合わせに対しては、我が社は秘密厳守するから安心したまえ。」
 昨今の「顧客情報の流出事件」についての「記者会見」の定石は「ウィルスの被害です!」である。

司法側の抜本的な改革が無ければ
未来永劫「顧客情報の漏洩」は無くならない!

 真の「共犯者」を裁判に召喚し、同罪で裁ける司法制度の立法化が急務です。 真の「首謀者」こそを裁判に召喚し、同罪で裁ける司法制度の立法化が急務です。 今の警察も、裁判所も、コンピューターから情報を盗んだ個人のみを「首謀者」として立件し逮捕し裁判が始まる。 もちろん「実際に手を下した」と言う意味での「オペレーター」でしかなくて「共犯者」と「首謀者」は何も社会的な責任を問われないと言う、今の日本の法律が未熟です。 さて、「オペレーター」には、それなりの社会的な地位もあり、家庭もあり、マイカーにマイホームだって所有しているのに・・・・、何故に最悪の「情報を盗む」と言う悪事を働くのかを、あらたな立法で動く司法全体のネットワークで「オペレーター」を動かす「首謀者」と「共犯者」をも同罪として裁判での実刑を言い渡さなければ、同様の「オペレーター犯罪」は未来永劫無くなりません。 この犯罪は、近代においての「隙間社会」で起こっており、コンピューター社会そのものが無かった明治なり大正時代には無かったわけです。 もちろん「紙データーの流出事件」は昔からありましたが、現代の様な大量の顧客データーと言う事案は近代の新たな「組織的犯罪」そのものです。

馬鹿は男族、そして
夜の世界の罠にはまる

 蔑視はしたくありませんが、国会議員が立法し、あらたな司法判断を生まなければいけませんので、あえて「夜の蝶として働く女性」こそが「隠れた共犯者」となって「サラリーマンであるオペレーター」に事件を起こさせると言う、社会の闇に光を当てなければなりません。 いい年をした部長職レベルのサラリーマンでも落とし穴に落ちます。 若過ぎるサラリーマンは落ちない罠があります。 「夜の蝶」の組織内にも下克上は存在し、「ノルマ」が存在し、賃金格差が存在します。 「同伴出勤」に始まり、「常連さん」の獲得に「あれや、これやの努力」を惜しみません。 「お名刺頂戴したいわ」と言い、「背広のネーム」で氏名と企業名と職責を確認します。 ママと相談し「このサラリーマン、どうかしら? ツケで通わせて良い?!」「あんたが(給料から)ツケの支払いを補填する覚悟があるのなら、構わないわよ」と、どんどん「店一番の出勤から、深夜の店が終わるまで座らせるカモ」に育てます。 男は馬鹿ですから「愛だの」「恋だの」「好きになったかも」と、白昼夢に逆上せます。 ママから「あんたチャンスは若い内だけよ。夜の蝶はどんどん若返る。どんどん若い子が入ってくるんだから・・・・彼を逃がしちゃ駄目」 とうとうカモが望む肉体関係にも発展します。 店には必ず組織がカモにしており、経営者である場合よりも、経営者に圧力を掛けながら組織の資金源にする構図があります。 見方によっては被害者である「夜の蝶」は、いつしかカモと供に借金地獄に陥ります。 それが店の、それが店の背後に暗躍する組織の計画であることを知りません。 カモになる人間の特徴は「逃げられない理由」を持っており、「真面目」であると言うことに尽きます。 とうとう負債だらけのカモに対して「圧力」が加えられます。 じわじわと「圧力」が掛かります。 寝ても覚めても苦痛を感じるほどの「圧力」が加えられ続けるのです。 カモの自覚の無い馬鹿な男族は「彼女(夜の蝶)から真の愛情で愛されている」と洗脳されており、「彼女の不幸を知り」「彼女の涙に男としての責任」を感じるわけです。 周囲を冷静に観察できるなら「他の複数の男をもカモにしている」ことに気付くのに、男族は馬鹿ですから、「この子を我が独占」にする為に、「お金」を用立てます。 組織に呼び出され、「会社に行くぞ」と脅されます。 「自宅にも行くぞ」と言われて怯えます。 とうとう「どうしたら良いでしょうか?」とカモは涙します。 組織は何も答えません。 圧力を掛け続けるだけです。 提案は「愛されていると信じている夜の蝶」から、ピロートークで齎されます。 「肉体との引き換えで提案」され続けます。

  • 家を売れない?
  • 奥さんとは別れて!
  • 何としても、(あなたのモノになるには)お金が必要なのよ
 洗脳された男族は馬鹿ですので、「離婚」を考えます。 家を売ることを考えます。 誰にも相談できず、とうとう資金を作るのにアイデアが枯渇します。 組織は直接的に提案しませんが、「夜の蝶」の手配で「ありもしない業界の男」と会社の近くの喫茶店で面接させます。 その業界風の男は言います。 「あんた、○○企業なんだよね」「ハイ」「顧客名簿を見せてよ。見せてもらって金額を決めましょう。どうですか? この子に相談されてるし、高く買いますよ」 とうとう、馬鹿な男は、会社の社外秘書類を持ち出して売りさばきます。 「もっと金が必要なんです!」とカモの男は泣きます。 「あんたの会社の顧客リストは、とても質が良い!だから後は件数だね。どうする? ハッキングのプロを紹介しようか? 一度でこれくらいの多額の収入になりますよ」「ハイ、お願いします」

海外からの
結婚詐欺も続きます

 男族は馬鹿ですから「若い肉体」に惚れ込みます。 海外から流入する違法な就労のカラクリに暗躍する「結婚詐欺」をも、「オペレーター」が生まれる可能性を拭えません。 「今の妻と離婚して、負債を肩代わりに、外国人と婚姻を結ぶ」に、騙されるケースも「主犯者、主犯組織」を司法が裁かなければなりません。

オペレーターだけを検挙しない
新たな警察組織発足が
急務です

 これも国会議員のお仕事です。 立法化が急がれます。 新たな警察機構、公安機構が急がれます。 「顧客情報を入手すると言う犯罪」を「サイバー・テロ」扱いにします。 サイバーテロは国外からの犯罪だけではありません。 こうして「オペレーター」を遠隔操作する共犯者の「夜の蝶」と、「夜の蝶」を触手として利用する「主犯者・主犯組織」をも検挙する法律が急がれます。 わたしは馬鹿な男の「オペレーター」を救済する条件として、圧力を掛け続けてきた「共犯者」と「主犯組織」をこそ、極刑に処する司法制度が必要です。 きっと妻と離婚し、持ち家も売られ、会社にも在籍できない「オペレーター」は社会的な制裁を受けます。 「オペレーターの証言」を司法は正しく分析し、次なる「オペレーター」が生まれないように、疑わしき「共犯者」と指示を与えた「主犯組織」を法の裁きが行える特権を司法に与えなければなりません。

企業組織内の教育が必須

 「オペレーター」経験者による体験談を、企業内社員に毎年、行わなければなりません。 「心の隙間」についての体験談、「日々、重圧を掛けられる体験談」、「とうとう行ってはいけない事をしてしまう心境」、「犯罪の後に検挙された時の開放感」、「今でも彼女から愛されていると言う錯覚」の体験談、「とうとう家族を失ったこと」の体験談を、経営者から、若い社員まで、そして各妻にも参加していただいて聞かなければなりません。 そして「無料の相談0120」を開設し、「個人の悩み」「夫婦の悩み」を聞く機関を立ち上げねばなりません。 「今からでも遅くない証拠の収集手段」、「いつでも隣席で情報収集する特務機関」が必要です。 日本国内法から改訂し、「オペレーター」よりも、「オペレーターに負債を仕掛けた組織」こそが重罪として裁かれる日本の司法機能が一刻も早く急がれます。 人民への教育と、裁きの実績が、「サイバー・テロ」である「個人情報の流出」に歯止めを掛けられます。 また「あれはウィルスです」と平然と嘘を言う記者会見での「嘘」をも、懲罰化する立法が求められます。

「オペレーター」の存在を隠した場合
2重に顧客情報は拡散する

  • 第一の流出:
     「オペレーターが顧客情報を売る」と言う行為。 これを隠そうとする企業の経営者の責任によって、秘匿するから、捜査妨害によって「第一の流出」に対する流出被害は野放図となる。 隠蔽しようとする経営責任者の責任は重大である。
  • 第二の流出:
     自作自演する嘘の証拠の信憑性を確保する為に、実際に自らの手で顧客情報の流出を実行する。 姑息な企業の経営者が「自己保身」の為だけに、第二の顧客情報の流出を自らの手で実行する。 だから「流出件数」を確定できる。
※ 彼ら経営責任者の行う自作自演のダッチロールは許される行為ではないです。

福祉と教育が必要です

 「どこで」「どんな仕事をする」かのモラルは、家庭環境が決めてしまうのかも知れません。 「品位ある家庭人」を少しでも、その人口を増やし続ける努力とは、国の福祉と教育そのものに期待しなければなりません。 経済の貧困を止めるには、政府の二重会計を無くし、身軽な政府を目指し、自由競争だけを奨励する自由経済の構造改革を発展させなければなりません。 国民全体の「幸せ」を向上させる身軽な政府と、勉強熱心な政治家の台頭によって、未来の日本を造り替えなければなりません。 過去の栄光にしがみつかないで、過去とは環境が変わっていますので、脱皮して、新たな環境に対応できる社会が必要です。 過去の失われた文明そのものの後を追わない為には、全国民が、進んで政治に参加しなければならない時代に来ています。

次期選挙に全国民が投票しましょう!

 政府自らが「虚構」を広げている今、大多数である国民が采配を握る必要があります。 公共放送をはじめとした、日本のマスコミが行う「神経戦」に乗っからないで、「良い事と悪い事」とは、誰もが等しく触れることの出来る「古人の知恵」を確かめれば、おのずと自分が進むべき道が見えてきます。 「洗脳と言う神経戦」に誰も負けないで、自立する未来を目指しましょう。

わたしたちが出来る行動とは

 明確です。 全国民が「選挙において投票に向かう」と言う行動です。 「誰の血をも決して流さない国家を変えうる行動」とは、「投票所に向かう」と言う行動です。
 投票所に行きたくても行けない方々の無念を知りましょう。 人間としての尊厳を無くした老人には無理なことです。 脳が尊厳を保っている今だからこそ、次回の総選挙には最寄の投票所に向かいましょう! 是非、期日前投票に向かいましょう!

さあ、希望の灯を消さないで!
元気を出して投票に向かいましょう!

国会議員に当選した議員は、立法府に出勤し国税から所得を得て、一般市民には無い、どんな職権を特別に与えられるかですね。 日本の警察官には殺傷能力のある実弾入りの拳銃は与えられるわけですが、日本の国会議員には特別な権利「立法」に尽きます。 政権を執った与党では、次期選挙で勝つこと、つまり与党たる議席数の確保に血眼になります。 組織票を得る為の努力、つまり選挙資金の調達を兼ねたパーティーを頻繁に開催し、親しく団体や企業の陳情を聞きますし、大臣を生む派閥闘争と、野党からの様々な反対意見に対する攻防に国会での時間を費やしています。 つまり、あなたが、パーティー券をポンポン買える位の、よっぽどの金持ちか、多くの組織票を持っていなければ、与党議員は「お忙しい」のです。 あなたが推薦する親しい国会議員に具体的な立法する行動を陳情依頼しましょう! すると与党でなくても、組織力が無くても、一議席の国会議員であっても、任期内在籍中であれば、立法化手続きは何本でも可能です。

立法努力をしましたが、
政治家としての力量不足で、
本国会で立法化されませんでした。
有権者の皆様!
無念です。済みません!!

SNSで立法化を却下された日本の国会議員が投稿したなら、あらゆる組織の裾野の日本の老若男女は必ず動きます!!


国の税金を搾取する団体の暗躍

米国なら移民以前からの先住民「インディアン」であるとか、オーストラリアであれば先住民「アボリジニ」であるとか、日本では「アイヌ」であるとか、国や自治体が公費(税金)を利用して史実と先住民の文化を保存する団体が活動を行います。 米国では先住民に金銭が流れることを意図して、先住民の土地に合法的なカジノを運営し、観光客や地域の住人がカジノで負けて、先住民の為に金銭が運用されます。 一方で「売れない美術家」と「売れない音楽家」を宣伝マンとして展示会を開いたり、小学校などでの音楽演奏を目的に、それら集会で思想洗脳の活動を指摘するケースもある。 各国の公費(税金)を搾取しながら、似非先住民として思想洗脳の活動を行うのは、共産主義国家の地道な「自由主義国家否定論者」を芽吹く活動に利用されていると言う、長い永い年月を費やした「破壊活動」に警鐘を鳴らすべきである。 「床上手なくノ一」が中国や北朝鮮で、それぞれの国家の後ろ盾として教育され、海外の政治家や、海外の有名な企業の経営者に「床外交」として入り込み、「知られたくない性癖」をバーターとして、中国・北朝鮮に有利な交渉に「色恋に狂った狂人」として、国を売り渡し、工場拠点を移す、そんな狂った行動に出ることには呆れるしかない。



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7 Comments

  1. tarou さん、おはようございます。 思い出の地の写真は心の奥の記憶を呼び覚まします。 それも「良き思い出」ばかりが浮上しますね。 期待しています。
         ———————————-
    ちゅんちゅんちゅん さん、おはようございます。 ありがとうございます!
    > 愕然とする選挙結果に
     わたしは公共放送の「彼ら独自の調査統計結果」は全く鵜呑みにしません。 必ず「政党支持率」に始まって、様々な%を綺麗な色分け円グラフで映し出します。 「ヨルタモリ」でタモリ氏は高度な慇懃無礼で風刺しますが、公共放送の、あの円グラフの「色分け」と「配置」にすらも「姑息な神経戦」を感じます。 人民に対する、国民に対する、「意識の麻痺」を起こさせる神経戦ですね。 「どうせ世の中は何も変わらない」と心底納得させる「ノンポリ」を公共放送が生産しています。 いつのまにか「個性」を抜かれて、「政治無関心+無感動」であるサイドに雪崩横滑りしないように頑張りましょう!

  2. おはようございます!
    自分の中で 言葉にならない言葉が
    とても分かり易く綴られていました!
    「そうなのよ~!」と頷きながら拝見しました!
    怒りや 疑問を抱く人は多くいるのに
    愕然とする選挙結果に驚かされるのも また事実で
    隠れている「声」を出さねば・・・
    カチカチ山のように 泥に沈む前にと思います。

  3. こんばんは、コメント有難うございました。
    横須賀は隣町なの、これからも写真を
    紹介できたらと思ってます(^○^)

  4. ojioji さん、おはようございます。 井上陽水も中島みゆきも大好きであります。 あの声に、あの歌詞に、非情にユニークですよね。 作詞+作曲+歌手である才能には敬服します。 「歌を聴く限り」は何も問題が無いし、誰が誰と恋仲になろうと好き好きなんですよね。 「金を貢がせる」「金を貢ぐ」なんてことも人間の強欲と、人間の純粋さが交錯する「哀れ」さを感じます。 当人通しの愛憎劇の先に起こる殺人は、書籍だけの世界ではなくて、日本の現実世界で頻繁に起きていますよね。 コンピューター世界となった現代、超大量の、総ての情報が一期に「金に換える」目的でコピーされてしまう。 被害甚大です。 はじめから「コピーされる」ことを想定し、故意に「氏名」と「住所」を複雑にランダムに保存し、コピーしても他人の住所と電話番号になるカラクリが必要です。 利用中の大型(?)コンピューターだけが、ランダムなデーターを正常に結び付ける。 そうすれば流出先で「オレオレ詐欺」で電話しても「氏名」が違うし、DMしても「違う」。 そうなると流出したデーターそのものを誰も買いませんよね。

  5. Enrique さん、おはようございます。 変ですよね。 ニュースを聞いてるだけでも、きっと大半の方が「違和感」を感じている筈です。 政治家は「こぞって」政治家が大好きな「常套単語」の「まことに遺憾に存じ・・・」を連呼しますが、公安当局+警視庁+警察庁の担当大臣が、一言で良いから「徹底的に真実を糾明しなさい!」と各長に指示をとばし「くれぐれも組織間で牽制せず、それぞれが行動し、結果を出しなさい!」と、担当大臣の記者会見の席上で公安当局+警視庁+警察庁の各長官を呼んでマイクを持たせれば良いと存じます。 米国では良く使う手ですけどね。(微笑) つい以前に「子供教材の通信販売大手」の場合は「データーを購入した徳島本社の一太郎・花子」がDMしたのは良いけど、知らない筈の住所と氏名でDMが届いた一般ユーザーが騒ぎ出したものだから「真実を白状する」しか無かったのですね。 「消えた年金問題」も無法ぶりには激しく脱力感を味わいましたが、「株式に貢ぎます」で新たな脱力感を与えられ、とうとう「顧客データー」まで売られてしまう。 脱力を過ぎると、どうなるのやら。 まあ「根回し」で政治家を含めて「国民を騙して乗り切る」つもりなのでしょうか・・・・

  6. 目を通させていただきました。
    このような世界には疎い私には映画の世界のような話でしたが、
    昨今のなんでもありの諸々を見聞きしてしまうと、
    現実のこととして想定し得ます。
    女だけでなく男も、「傘が無い」の世界で生きているのだと思います。
    あるいは、「君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる」のでしょう。
    望むなら、この記事の要約がさらに多くの人の目に触れんことを。

  7. なるほど,それなら疑問は氷解しますね。
    このニュースに接しての私の疑問は以下の通りでした。
    ・なぜ職員の個々のパソコンに個人情報を入れていたのか?
    ・仮にウィルス付きの添付ファイルを,不用意に開けたとしても,なぜクライアント側のアンチウィルス・ソフトが作動しなかったのか?
    ・仮にアンチウィルス・ソフトを入れてなかったとしても,なぜ複数の職員が,次々とひっかかったのか?情報共有が成されなかったのか?

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